


グループホームあかし衣川の開設に向けて、私は10月に入社いたしました。そこで同じ志を抱いた計画作成担当者である職員と施設長に出会い、3人でのスタートとなりました。11月に新しい職員が入社した事で、本当の意味での開設に向けてのスタートを切る事ができたと思います。開設前の研修では、個人プロフィール表を各自で作成し、マンツーマンで職員全員と会話する時間を作りました。自然とお互いが打ち解けあえるようになり、非常に良い雰囲気の中で研修を進める事ができました。また、グループワークでは、色々な角度からの意見を話し合う事で、自分一人では見えなかった部分について気付かされたり、共感を得られたり、改めて話し合う大切さを感じる事ができました。開設前の研修の中でしっかりと時間を掛け、同じ研修を受けた職員が同じ志を持って同じ方向に向かい歩んでいける道標を施設長から学びました。職員全員が同じ時間を共有できた充実した研修となりました。
グループホームは無事に開設する事ができました。実際に利用者様も生活されるようになりました。現場が動き出したばかりで手探り状態である事もありますが、研修で培った教えをもとに、同じあかし衣川で働く仲間と一緒に、よりよいホーム作りに邁進しています。地域に根ざしたグループホームを目指していますので、ぜひ一度、足を運んで下さい。
その他、長期休暇がなかなか取れないとの声を聞く介護業界ですが、私は現場の皆さんが支えて下さったお陰で、長期休暇をとり念願だった海外での介護研修に参加する事が出来ました。訪問介護は一対一の介護で責任重大な気がするかもしれませんが、私達はチームワークを大切に皆で問題に取り組んでいます。
こうしてさまざまな環境やチャンスを与えて下さる事が、私のスキルアップに直結していると感じています。これからも人生の先輩である利用者様から沢山の事を学び、職場の先輩方に支えて頂きながら成長し、いつか後輩を支えれるだけの人間力を身に付けたいと思います。